企業は社会貢献をするという目的があります。
社員も会社に貢献するという目的があります。
その目的を心理学的目線で扱います。
企業が今まで見落としていたかもしれない働く人の心理です。
接客心理、それはお客様の心理より、働く側の人の心理を先に研修することが最も重要なのです。
先ずは働いている人が、徹底して自分探求することが先決なのです。
人が育成されるには、ある一定の刷り込み期間が必要です。
それには、意識することが重要です。
人は意識することで、問題点に気づきますが、
意識するトレーニングはそうそう簡単ではありません。
人の深層心理を使い、何事にも意識する習慣を身に付けることが
最も人の可能性を開花させるものと信じております。
接客で大切な事は、お客様に不愉快な思いをさせないことです。
正しい答えは、その場とお客さまの心の中に隠されています。
この事を踏まえると、その人それぞれに戦略的に接客することは、ビジネスでは欠かせないスキルになります。
私たちが物事を記憶したり発信したりする時、あるパターンを使っています。
このパターンのズレによって、コミュニケーションにズレが生じてしまいます。
自分の思考パターンを知ることで、コミュニケーションやプレゼンテーションが飛躍的にUPします。
脳の使い方を知る一歩でもあります。
生まれ持った自分の気質を16のパターンに分析し、その人のベーシックな気質を知ることで、自分の適職が分かります。
その人のベーシックな気質は変えられません。
自分や相手の気質を知ることで、それぞれが大切にしている、コミュニケーションをとる為のキーワードを探求します。
実社会で有効活用するための新たなライセンスの研究、開発を行なっております。
あわせて世界に影響力を持てる上質な人間を育成する研究とその普及活動を行う事を目的とし、
それらの目的に資するために設立されました。
自分の能力開発とは…
あなたが今まで使っていなかった能力を引き出す為のトレーニングをお任せください。